日本農芸化学会2026年度京都大会で発表します!
2026年3月9日〜12日に京都で開催される日本農芸化学会2026年度大会にて研究発表を行います。
今回の発表は、共同研究を進めている東京海洋大学の谷口楓奈さん(学部4年生)によるものです。
発表日時:
3月11日 9:00
発表タイトル:
LC-MS/MSによるラクトン一斉分析法を用いた油の熱酸化に伴うラクトン生成能の評価
谷口さんは学部4年生ながら、新しい研究テーマに果敢に取り組み、学会発表できるレベルまで研究を進めてくれました。
ミルク、バター、牛肉などに見られる甘い香りのキーフレーバーとして知られるラクトン類は、これまで主にGC(ガスクロマトグラフィー)で分析されてきました。
今回の研究では、このラクトン類をLC-MS/MSで一斉分析する方法を構築し、油脂の熱酸化に伴うラクトン生成を評価するという、挑戦的な内容に取り組んでいます。
日本農芸化学会は、大学や企業の研究者が多数参加し、活発な議論が交わされる非常にエネルギーのある学会です。
ラクトンや油脂の研究に関しても、多くの研究者が関心を持っており、白熱した議論になることが予想されます。
こうした場での経験を通じて、研究者としてさらに成長してくれることを期待しています。
学部4年生のチャレンジ、応援しています!
吉永

