日本油化学会第64回年会で研究成果を発表します!
2026年9月3日(木)~5日(土)に広島大学で開催される「日本油化学会第64回年会」に参加し、研究成果を発表します。
今回、当研究室からは修士2年生・修士1年生が全員参加!
これまで取り組んできた研究成果を発表するとともに、学生奨励賞の受賞を目指して頑張ります!
当研究室からは、油脂の香りや酸化、脂肪酸の体内動態など、幅広いテーマについて6演題を発表します。
【福島大学からの発表】
脂肪酸組成の異なるショ糖脂肪酸エステルが油系モデルにおけるフレーバーリリースに及ぼす影響
〇陶江菜月¹、山崎愛奈¹、長尾真綾¹、桐明絢¹、菅沼百合子¹、田中誠也²、後藤直宏²、吉永和明¹
(¹福島大学、²東京海洋大学)
SAFE法を用いたバター中ラクトン類の高効率濃縮法の開発
〇山崎愛奈¹、西村和也²、桐明絢¹、田中誠也³、後藤直宏³、吉永和明¹
(¹福島大学、²昭和産業株式会社技術センター、³東京海洋大学)
トランス異性化はEPAおよびDHAの代謝運命を変化させる
〇小荒井萌¹、佐々木彩¹、俵谷理瑚¹、桐明絢¹、菅沼百合子¹、田中誠也²、後藤直宏²、吉永和明¹
(¹福島大学、²東京海洋大学)
コーン油、キャノーラ油、およびそれらのブレンド油の保存中における酸化安定性
〇鈴木澄空¹、西村和也²、菅沼百合子¹、桐明絢¹、大庭あかね²、田中誠也³、後藤直宏³、吉永和明¹
(¹福島大学、²昭和産業株式会社技術センター、³東京海洋大学)
オレイン酸過酸化物および二次酸化生成物の体燃焼性の解明
〇大友万杏子¹、新谷喜野¹、桐明絢¹、田中誠也²、後藤直宏²、吉永和明¹
(¹福島大学、²東京海洋大学)
食事由来トランス脂肪酸の体内動態と動脈硬化プラークへの蓄積解析
〇吉永和明¹、岸田青空乃²、升本早枝子¹、桐明絢¹、田中誠也²、後藤直宏²
(¹福島大学、²東京海洋大学)
【共同研究者からの発表】
また、昭和産業株式会社、東京海洋大学との共同研究についても、以下の4演題が発表されます。
SAFE法およびGC-TOFMSを用いたフライ食品の油種間香気比較とコーン油の特徴香気成分の探索
〇西村和也¹、田中悠磨¹、大庭あかね¹、桐明絢²、田中誠也³、後藤直宏³、吉永和明²
(¹昭和産業株式会社、²福島大学、³東京海洋大学)
Ca塩のフライ油劣化抑制効果
〇今田カミウ¹、西村和也¹、井上恵¹、塚原祐樹¹、山田真也¹、安野元啓¹、桐明絢²、吉永和明²
(¹昭和産業株式会社技術センター、²福島大学大学院食農科学研究科)
LC-MS/MSを用いたラクトン一斉分析法の開発と食品分析への応用
〇谷口楓奈¹、田中誠也¹、桐明絢²、吉永和明²、後藤直宏¹
(¹東京海洋大学、²福島大学)
食事性ドコサヘキサエン酸の脳内リン脂質代謝シフトの解明
〇田中誠也¹、小荒井ことは¹、西向めぐみ²、桐明絢³、吉永和明³、後藤直宏¹
(¹東京海洋大学、²岩手大学、³福島大学)
今回の年会では、当研究室が取り組んでいる「油脂の香り」「油脂の酸化」「脂肪酸の体内動態・代謝」に関する研究成果を幅広く発表します。
学生たちは発表に向けて、実験やデータ解析はもちろん、スライド作成や発表練習にも取り組んでいます。
これまで積み重ねてきた研究成果をしっかり発表し、学生奨励賞を目指して頑張ってきます!
学会でお会いする皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
吉永

